DAOコンの皿メンテナンス方法(完結編)
結局、DAOコン(PEE初期)の皿の不具合はどんな対策が有効か考えてみた。
そもそも初期のPEEには、皿が回らない(かなり固い)という不具合がみられる。
今までに色々な対策を施してきたが、依然として改善がみられない。
そんな困った方もおられるのではと思い、今回完結編としてご覧いただきたい。
(ちなみに現在販売されているPlatinum Edition Evolution 2ndは問題ない模様)
以前、PEE スクラッチ分解記事では、ストッパーを外して皿の下にティッシュを詰める
という方法をご紹介しました。この方法は皿が浮くので、摩擦が減り有効でした。
しかし、ティッシュの老化と皿が浮いているために、ベアリングの安定感がなくなり
時折カッチカチに皿が固まってしまって、回す事ができない不具合が発生しました。
そこで、最も有効な改善法をご紹介します。
・皿のまわりを削る

円の形がわずかに疎らなため、円周が土台とぶつかっていたようです。
鉄ヤスリをつかって地道に削ります。ある程度削ったら、
一度仮セットしてみて、ぶつかりそうな箇所があったらまた削りましょう。
こんな単純なメンテナンスで、あなたの糞皿もあっという間に神皿に大変身!
DAOコン PEE スクラッチ分解
購入記の記事でスクラッチが硬いという問題は、中のナットを緩めることで対応しました。
しかし、プレイを続けているとやっぱり硬い。途中で引っかかる感じがありました。
しかもそのナットは、プレイを続けると勝手に外れてしまいました。
前回はスクラッチは取り外せたものの、3段組の部分までは取り外しませんでした。
そこで今回思い切って、ぶっ壊れ覚悟でスクラッチを全部取り外すことにしました。
DJ DAOコン Platinum Edition Evolution(PEE)購入記

専コンを改造しつつも、なかなか満足のできない日々が続く中。ついにDAOコンを買う決意をし、2008年3月2日に手にすることができました。今回は購入記として簡単にご紹介するとともに、買い方やメールの仕方なども解説しておりますので、これから買おうと思ってる方は参考にしていただければと思います。
■DAOコン本家
http://www.bemaniasc.com/
<PEE到着までの流れ>
■2007年11月
・PEのバージョンアップ版PEEが開発中であることを知る
■2007年12月
・PEEの購入を決意。オーダーフォームができるまで待つことに
■2008年01月14日
・新しいオーダーフォームより注文
■2008年01月15日
・DAO氏より確認のメールが来る
・paypalにて送金する
・STATEがConfirm Paymentに更新される
■2008年02月27日
・状況確認のメールを送る
・発送済み。ems伝票番号を教えてもらう
■2008年03月02日
・PEE到着!

EMSのダンボールに包まれ到着!思ったより大きく、そして重かったです。

ちゃんとした発泡スチロールで梱包されてて、思ったより丁寧な印象を受けました。

PEE裏面の写真です。傷はそれなりにあるけど、想定の範囲内でした。割れなどはなく安心。

ケーブルは、パソコン用のUSBとプレステ用の端子とUSBがついてました。プレステ側のUSBは電源用みたいです。

早速プレステにつなげて動作確認!スクラッチ・・・光った!

ボタン・・・光った!

スタート・セレクトボタンも光った!
でDistorteD CS版でプレイしてみました・・・。
ボタンは問題なく全て反応しました。しかし、恐れていた問題が発生しました。
AB氏にご提案いただいた配線図
CSコンスーパー改造に当たる際、配線図などAB氏にはたくさんのご提案をいただきました。
もはや、AB氏なしでは完成することはなかったと思います。本当にありがとうございました!
これから改造を始められる方のために、ご提案いただいた配線図をご紹介したいと思います。
※くれぐれも自己責任でご活用ください。ご質問されてもお答えしかねます。
■ダイオードを使った方法(発光あり)
![]()
※PS2から電源を取る方法を使っています。
■トランジスタを使った方法(発光あり)
![]()
※ACアダプタを使った方法を使っています。
CSコンスーパー改造記事でご紹介している方法は、
『ダイオードを使った方法(発光あり)』で『ACアダプタを使った方法』を使っています。
当時は以下の掲示板で、TTという名前でやり取りさせていただいておりました。
(現在はほぼ書き込みもなく、見ている人も少ないと思われます。)
http://8609.teacup.com/captivate12/bbs
ご参考まで。
IIDXコントローラ/CSコン スーパー改造!レポート
改訂日:2010/01/15
<2009/09/18>
やはり配線図が間違ってるとの指摘を受けました。元々わかりやすい配線図でもなかったので、混乱を避けるためにも画像を削除しました。AB氏の配線図が一番わかりやすいので、そちらをご参照ください。
また、現在のスーパー改造CSコンは知人に譲り渡したので、ご質問されてもお答えできない場合がありますので、予めご了承ください。
<2008/09/28>
CCFLリングやブラックライトの搭載を検討されている方、現在紹介している配線図ですと、誤動作する可能性があります。改定版準備中です。
<2008/06/26>
2chから配線図について指摘受けました。私は問題ありませんでしたが、うまくいかない方はAB氏の配線図も参考にしてみてください。
<2008/02/01>
※お詫び※
2007/07/12から現在まで掲載していました「ボタンの配線図」に誤りがございました。現在は訂正済みです。ご利用の方々には多大なご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
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この改造法は推奨するものではありません。非常に時間がかかり、お金もかかります。もちろん無保証ですので、予めご了承ください。
【ビフォアー】

【アフター】


製作期間:仕事の合間を見て作業 1ヶ月
製作費:5万弱
CSコンの改造といったら、ボタンはまりを改善する改造、ボタンと皿の間を広げる改造、皿の高さを上げる改造の3つが一般的ですが、私はそれがどんどんエスカレートしていって、自作コンのようなカスタマイズぶりになりました(笑)
